夕鶴in東京音楽大学大学院

今日は 東京音楽大学の大学院オペラ
夕鶴と蝶々夫人
を聴きに行きました
岡山の師匠、黒岩典枝先生の娘さん、
黒岩真里子さんが夕鶴の『つう』をされたので、応援に
レベルが高くてとても楽しめました。
釜洞祐子先生が、ちょうど新国で主演されたばかりで、
真里子さんも釜洞先生のお弟子さんだし、他にも釜洞先生門下生は沢山いるので
きっとプレッシャーなどもあって、大変だろうなあと思います。
でも、真里子さん、黒岩先生の血を引き継いでとても美声だし、
日本オペラの所作など、とても勉強してらっしゃるのを感じました。
同級生や後輩が頑張ってるのを見て、とても刺激を受けました
あいにく私はムジカチェレステの疲れが出たのか、
風邪のあと、っていうか風邪の時も歌ったりしてたら、ちょっと喉が腫れていてタンが絡むので
あと数日間はあまり歌わず我慢しないといけません。グスン
早く歌いたいです。
でも、焦らず、出来る他の勉強をしながら、ゆっくり過ごすことにします
とか言って明日は二期会授業、補講も会わせると10時から17時までなの
ひいいいい
まぁ自分の演目は40分ぐらいだけど
喉の薬も服用中なので、明日途中で居眠りしないよう、今日は早めに寝ます
早く完全復活出来ますように