こんばんは(^o^)
5/15 ソワレに、
レインボー・スタジオ主催の
オペラ「ラ・ボエーム」を見に行きました。
ルクセンブルク伯爵で
私の恋人 アルマン役だった
長谷川大祐さんが代表をしてて
マルチェッロの役をしてたんですが
同じ売れない絵かきの役なので
アルマンに見えて仕方なかったです(笑)
ムゼッタはまさにジュリエッタ
(私が演じた役)そのものだなあと
ルクセンブルク伯爵が
オペレッタ版「ラ・ボエーム」
であるという言われを
改めて実感しました。
ルクセンブルク伯爵の公演の
出演者がいっぱい出てました(笑)
お客さんでも共演者がいっぱい居て
知らないお客様からも視線をいっぱい感じ
「ルクセンブルク伯爵
見たよ!良かったよー」
などど声をかけられ
わあ、こりゃ変な格好とかで
演奏会場に行けなくなってきたなあ。。
なんて思いました。
主催者の「歌詞が聞こえる・
芝居としてストーリーがわかる」
を追求した舞台作りに
とてもストレートに共感できて、
最後は涙なみだでした。
やっぱり表現して伝わってなんぼですよね。
素晴らしい企画・
出演者の熱演でした。
皆様お疲れ様でした。
感動をありがとうございます(≧∇≦)
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