13日に ミラノ・スカラ座のドン・カルロ を見てきました!
更新ずれててすみません
フリットリの演奏が、なんといってもやっぱり、やっぱり素敵でした!!
ドラマチックなんだけど、やわらかっくて、すみすみまでここちよいのです。
そして高貴さとせつなさが同居して、みごとなエリザベッタでした。
4幕のアリアはほんとうに難しいのにすごい!圧巻h
ほかにフィッリッポ2世のルネ・パーペの知的で威厳があって、地を這うような低音や
オデオリーゴの丹精で、友や王や王妃のことを考え、間でなやむ繊細さや、男としてのりりしさは、とてもかっこよくしびれました。
ちょっと、テノールのドン・カルロが調子が悪いのか、苦しそうに歌ってて、残念。
やっぱりスカラ座とはいえ、テノールは難しいのかなあ。
フロ
SECRET: 0
PASS:
先日NHKでドンカルロを放送してたけど、
演出が私好みじゃなかったので、
しょっぱなからみるのを挫折しまして、
一応録画したけれど、
一幕の途中まで見て、消去しちゃいました。
SECRET: 0
PASS:
先日NHKでドンカルロを放送してたけど、
演出が私好みじゃなかったので、
しょっぱなからみるのを挫折しまして、
一応録画したけれど、
一幕の途中まで見て、消去しちゃいました。
SECRET: 0
PASS:
>我孫子の若宗匠さん
そうなんですね
どんな所が好みじゃなかったのですか?
わたしは演出についてはまあ普通かなと思いました。
SECRET: 0
PASS:
智恵さんおはようございます。
智恵さんがご覧になった公演への評が
おととい15日の読売新聞夕刊の
「クラシック・舞踊」面に掲載されていました。
この公演の好みじゃなかった場面とか、
この記事のことも含めて、詳しいことは、
「メッセージ」の方に書きますので、
そちらをご覧ください。