先日はユニバーサルミュージックの
クラシック部門の元部長(昨年末まで)
とお逢いさせていただき
とってもお勉強になるお話を沢山お聞きしました。
小澤征爾さんのウイーンフィルとの
ニューイヤーコンサートや
カラヤンのアダージョのオムニバス作品
などをのクラッシック音楽では異例の
ミリオンCDを手がけた
とても実力のある方です。
いやあ、内容は詳しく述べれませんが
もっと歌と
自分の将来の展望をよく見つめ、
精進して行かなければと思いました。
プロになるっていうのは
本当に厳しく狭き門なんだということを
改めて実感し、覚悟を決めてやっていこうと誓いました(^o^)
素晴らしい気づきをありがとうございます
違う人と行ったけど、
写真は鯛鍋です(≧∇≦)
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