レミゼラブル見てきました(^o^)
劇団四季、レミゼラブルと
最近ミュージカルを2つ見て
オペラ&ミュージカルの良さと弱点
色んな視点から比較でき
歌手として、プロデューサーとして
大変収穫がありました。
偉そうな言い方をしてしまいましたが
素直に2作品とも涙が溢れてきて(なので目が腫れている(笑))
発声にとらわれず
心をそのまま歌う
その偉大さに大変感銘を受けました。
ただ聴いていて喉が苦しくなってきてしまう部分もあり
私は自分の喉を大切にし一生歌いたいから、
やっぱり発声はクラッシックがいいなあ
なんて思ってしまう。
でもオペラで泣いたことってほとんど無いんですよね。
感動はもちろんありますが。
もともとミュージカルスターに
なりたかったこともあり
このズレが私の中で
永遠のテーマのような気がしました。
喉に負担のない発声で
主人公の心の底まで歌い上げ
鼓動が変化しそうなほど
感情移入でき
感動していただけるような
魂の込もった歌手になりたいです。
iPhoneからの投稿
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佐藤さん、こんにちは(^-^)
喉への負担が少ない発声なら、古楽唱法にすればいいですよ
エマ・カークビー(ソプラノ)が良い参考になります
「主人公の心の底まで歌い上げ、鼓動が変化しそうなほど感情移入でき」とあったので
楽曲的には、歌曲ならジョン・ダウランドの『Flow my tears』
オペラのアリアならモンテヴェルディの『アリアンナの嘆き』がとても合うと思います
佐藤さんまだ本調子ではないと思うので、無理をせず体を大切にしながらこれからも頑張って下さい
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>シンさん
ありがとうございます。いまは自分の師匠の指導による発声をを少しでも身につけて行きたいとおもっています。でも調べて見ますね(^o^)