いよいよルクセンブルグ伯爵の本番が迫って参りました!
1月初旬から稽古を開始致しましたが、ここまでコロナ感染もなくみんな元気で励んで参りました。
このような時期ではございますが、こうして生の音楽を届けられますこと、日頃から支えてくださいます皆様に感謝申し上げます。
さて、今回舞台の大道具として、絵画を上から吊るします。
絵画をお貸しくださいました増山麗奈さんのご紹介をさせて頂きます!
増山麗奈(映画監督・芸術家)
1976年千葉市生まれ。東京芸術大学出身。
一般社団法人ユーラシア国際映画祭代表理事。岡本太郎現代芸術賞入選。ロシア政府アムールの秋映画祭日本代表。
28か国で文化交流企画を成功。
元「雑誌ロスジェネ」編集委員、元「月刊タイムス」編集委員画家・ジャーナリスト・映画監督として作品を発表し続ける。
著書「桃色ゲリラ~Peace&ARTのたたかい~」(社会批評社・単著)「母親たちの脱被ばく革命」(扶桑社・共著)「げんばくとげんぱつ」(子どもの未来社・図書館選定図書)など映画「サダコの鶴~地球をつなぐ~」アジア国際映画祭招待作品 映画「はじまりの日~ベーシックインカム元年~」映画「歳三の刀」などを監督。
芸術家、また映画監督としてマルチに活躍される増山さんがご自身で描かれた絵画を、大道具として使用させて頂きます。
どのような絵が飾られるかは当日のお楽しみです♪
オフライン・オンラインまだご予約受け付けておりますので、是非ご予約ください!
演奏会ページはこちら↓
https://musica-celeste.com/post/distinations/2021-0221_0301