昨日はムジカチェレステの
3月本公演にも協賛をいただく
ローランド芸術文化振興財団の共催の
ヘクター・オリベラ さんの
オルガン・コンサート に
ご招待していただきました。
オルガニストもオルガンも、
本当に多彩な音色、技術で
音楽魂、オルガンの歴史、伝統、
また後半のアレンジの多様性
沢山の魅力の詰まった演奏で、
刺激をいただき、
感性に響くものがありました。
ちょっとベースの音が大きく
音じゃない振動のような感じに
なってしまっていたのが気になりましたが
教会とかで聞いたとしても
倍音であのように聞こえるのかなあ?
と想像を巡らせたりしました。
何より、ご支援くださっていrj
理事の大村様にご挨拶でき、
お写真まで撮らせていただき、
とても嬉しかったです。
とても気さくで温かく
優しさに溢れた方でした(^-^)
バックに写っている電子チェンバロC-30は、
ムジカチェレステ公演で使用予定のもので
試し弾きさせていただきました。
とっても可愛くて
癒される音色でした(^o^)楽しみです。
コメントを残す