今日は西野流呼吸法に珍しく午前中にいきまして
午後は7月27日の伴奏者との合わせ
やっぱり最後のベネディクト作曲のみそさざい
が難しい~
ということで、集中的にしました。
そしたら智恵ちゃん発見が
早くて軽いパッセージがなかなか決まらなくて、喉になっちゃうのを悩んでいたら
伴奏者から、身体の使い方についてアドバイスをもらって
ちょっと実践してみた。
早くて、高い軽い所は声を胸にのせたままで、横隔膜を張ったままにする。
すると背中がぴきぴき開いて使われている感じがするのです
すると声がまっすぐはまってきたあ
身体をつかってるようで全然わかってなかったなあという
自分の中でとっても発見がありました
その変わり歌い終わったあと、スポーツしたみたいに、背中や横隔膜の回りに凄い脱力感と疲労が
あと2週間集中的に意識して練習したら、苦手が改善できる予感がふつふつと
わあい、発見って嬉しい
練習頑張るぞ
夜は日本語の喋る発音改善のために
朗読の勉強会に行ってきます
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その伴奏者の方、よく歌の事ご存じなんですね。
苦手克服のために一歩一歩進んでるのが実感できて、さらにやる気につながりますね!
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大隅大御所いわく、「歌う時は、ウエスト15㎝太いつもりで!」
多分、支えだと思います。
テクニックのあれこれを処理するのは、全て支えらしいです。
僕もよく解っていませんが………( ̄▽ ̄;)
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>marikoさん
歌のレッスンも受けてる伴奏者なので、色々と言ってもらえてお勉強になります(*^o^*)
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>まさヤンさん
そうですね、支えは本当に大切です(≧ε≦)