今日はレッスンのあと茨城に整体に行きました。
道中、本を読みました。
僕とエリーの四分休符
生嶋マキさんの著書です。
ピアニスト目指して留学・恋愛・別れ・妊娠・結婚・出会い・出産・音楽・感性・愛情
どれも共感できたり、興味深いテーマが盛り込まれていて、涙がほろりと出てきて感動しました
最近の流行りの本って、主人公か主人公の恋人が死んじゃってる所から始まる・もしくは死んでしまう
っていう転換が多くてどれも似てるんだよなあ
なんてあなどっていたけど、この本は定番ストーリーに留まらず、
生きることについて書いてある感じがしました。
音楽が関わっているのが、私にとっては共感できた大きな要因になってるのは事実ですが
これから備中家でまさやんさんとお食事です
もう備中家、常連さんだわ(笑)
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