一昨日友達が泊まりに来た日の夢で泣き叫ぶ

変な夢を見ました！
こんなに長く、鮮明に夢を見たのは久しぶり
しかもお友達が泊まりに来た日
きっとお友達は、びっくりしていたでしょう
朝、申し訳なくてその話題を出せませんでしたごめんね～
その夢は、今考えると私の今までの歌の人生を表現していました
まず、場所は私が歌の楽しさに目覚めた、少年少女合唱団のメンバーと、体育館で楽しくお喋りしながら表彰を待っています。
すると、なんと私が選ばれます！
貴方は素晴らしい才能と超能力の持ち主なので、今から戦争に行き、貴方の力でみんなを救ってください！
なんだそりゃ～！！
で、家にかえって大泣きして、
嫌だ～、戦争なんて行きたくない！家族のそばにいたいよぉ、お母さん～
そしたら家に怖い人がやって来て、私を連れていこうとする。
ここで、やだ～とホントに叫んで、現実でも涙を流していたのに気づきながらも、夢は続く
私は家を飛び出し、近くのおばさまの所へかくまってもらう
ここの生活がまた、食事がまずくて居心地も悪く、苦痛で耐えられない
これが、私が宝塚受験をするため、宝塚の寮生活をしながら、ストレスといじめで拒食症になりそうになったのと、状況がすごいかぶってて
を飛び出し、私は泣きながら空を自由に翔びながら、放浪の旅にでる。
（浪人時代、家の中にじっとしてることに耐えられなくて、近所を走り回ったり、買い物も特にないのに岡山の街をフラフラしてた時みたい）
で、私がたどりついたのは、東京音大の声楽科のライバルが作戦会議をしている陣営
なんと戦争というのは、オペラ界や音楽界の競いあいのことだった！
でも、私はみんなから見えてないらしく、競い合いにも参加出来ないの
私が大学時代音楽教育で、声楽演奏家コースの子達などから、相手にもされず、やっかみを受けていたのと同じ
そこで私は決心する
逃げてちゃダメ！
せっかく選ばれたんだから、戦おう！
頂点を目指し、その表彰された才能で、みんなを幸せにしようと
すると
ぐぅいぃ～んと天から光が差してきて、それまで裸で、みすぼらしかった私は、天使のように羽が生えて、頭に花を飾り、大天使ガブリエルのように、美しくなり
光がさす新たなスタートへ、笑顔と希望にみち、進んでいく
まさにこれからの私こんな夢でした